タイダイとはTie(縛る)Dye(染める)という意味。
日本では「しぼり染め」とも呼ばれ、人気の染めの技法のひとつです。
絞り方や使う色によってシンプルにも派手にも様々な表現ができるの
が最大の魅力です。
ですが、いざタイダイ染めにチャレンジしようと思っても、
・何を買っていいのか?
・何を用意したらいいのか?
・どうやって染めたらいいのか?
と分からないことがたくさん……。
そんなお悩みを解消する商品が
このです!
染料、染色助剤、計量カップ、説明書etc...
ぜ〜んぶセットになっています。
学校行事やイベントでも大活躍での当店人気No.1商品!!
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染料、染色助剤、計量カップ(500ml)、シリンジ、手袋など、タイダイ染めに必要な材料がセット!
「何を用意したらいいの?」「材料はどこで買ったらいいの?」といった疑問も解消です。
「染料液の作り方」や「縛り方」の解説付き! タイダイ染めが初めての方でも安心です。
みんなでワイワイ染められるからとにかく楽しい!
ご自宅で使用する以外にも学校行事・イベント・ワークショップなどにも利用されています。
ブラック・ブルー・ターコイズ・レモンイエロー・イエロー・スカーレット・レッドの計7色入り。 |
染料と繊維を反応結合させるための助剤です。
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繊維と結合しなかった余分な染料を落とす専用洗剤です。
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染料液を作ったり、水の量を計る時に使用します。
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染料液を作ったり、染料液をかける時に使用します。
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手が汚れないように。説明書には「染料液の作り方」や「縛り方」の解説付き。 |
材料
・タイダイ染めカップ(本商品)
・染めるもの
・お鍋
・空のカップ(作る色の数に合わせてご用意ください。)
・網やザル
・かき混ぜる棒(菜箸など)
・輪ゴム、ビニールひも
・エプロンや汚れてもよい服
・新聞紙
前準備
・机や床がよごれないよう新聞紙を敷きます。
・服が汚れないようエプロンを付けるか汚れても構わない服に着替えます。
スタート!
Q.どれくらい染められますか?
A.タイダイ染めカップ一つで大人用のTシャツが約7枚染められます。
Q.どんなモノが染められますか?
A.綿や麻素材の衣類を染めることができます。(帆布のような厚手の生地はタイダイ染めには不向きです。)
ウール・ナイロン・ポリエステルetcなど綿や麻以外の衣類は染められませんので、事前に染めるモノの素材をよくご確認ください。
Q.染料液が手に付いた時の対処法は?
A.石鹸で手を洗ってください。完全には落ちないことがありますが、2〜3日程で落ちます。なるべく手袋を着用し作業してください。
Q.染料液が服についた時の対処法は?
A.一度色が付いてしまうと完全には落ちません。万が一付いた場合はすぐに水洗いをして、セットに付属のソーピング剤の使用方法にしたがって洗ってください。汚れても良い服、もしくはエプロンなどを着用して作業してください。
Q.染料液や助剤が目や口に入った時の対処法は?
A.すぐに水で十分に洗浄し、医師の診断を受けてください。
Q.染色で使用したお鍋、網、ザルなどを料理に使用しても大丈夫ですか?
A.問題はございません。心配な方は分けて使用する(染め専用のもの)ことをお勧めします。
こんなシーンで大活躍
↑イベントや教室、学校行事などに。大人数で染めるときもタイダイ染めキットが大活躍。
↑オリジナルのファッショングッズを。自分で染めたタイダイ柄のTシャツやスニーカーでお洒落がもっと楽しくなる。
↑インテリアとして。ティッシュカバー、クッションカバー、ランチョンマットなど生活の中にタイダイ柄を取り入れると明るい気持ちになります。
商品詳細
セット内容 |
説明書(カラー)、反応染料(7色:各色5g)、ソーピング液、固着剤、シリンジ、計量カップ(500ml)、ゴム手袋 |
染められるもの |
綿、麻素材の衣類 |
染められる量 |
大人用のTシャツ約7枚 |
使用上の注意
・綿・麻以外の繊維を染めることは出来ません。
・反応染料は水とも反応分解してしまいます。溶かした染料液は3日以内に使いきってください。
・染料は色ごとに比重が異なります。
そのため同じ重さであっても見た目的には多い・少ないといった差が生じます。
・使用後の染め液・処理液はなるべく下水に廃棄してください。
・本商品は食用ではありません。染色用途以外で使用しないでください。
・染色作業の際にはエプロンや手袋等の着用を推奨します。また換気の良い場所で行ってください。
・アルカリを含む内容物があるため、目に入らないよう気を付けて作業してください。
・保存の際は直射日光や火気を避けてください。またお子様やペットの手の届かない場所で管理してください。
・開封前の商品は湿気の多い場所に置かないでください。
・固着剤の成分は「炭酸ナトリウム」です。万一、目に入った場合は多量の水で洗い流し、左記の含有成分を告げて医師の診断を仰いでください。